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雨とい修理うけたまわります。

どんなお家にも、必ずついている雨とい(*^-^*)
『雨とい』は、屋根に降った雨水を自然に集めて、流す設備のことです。
屋根から落ちる雨水が、家屋に直接掛からないよう、家屋を守るためにつけられているのです。
もし、雨といが無かったら、屋根から落ちる雨はどうなるでしょうか?(*ノωノ)
軒先から直接外壁に伝ってしまい外壁を濡らし、外壁を腐食させたり、
地面に直接雨水が落ちますから、お家の周りに水たまりができたり、
建物の基礎廻りを雨水で傷めてしまいます。
目立たない存在ですが、雨といにはとっても大切な役割があるんです(^^♪
しっかりとした雨といが、お家を長持ちさせています。



部分的な補修・交換、全体的な交換など、お家に合わせてうけたまわります。
雨といの塗装もうけたまわりますので、ご相談ください(*’▽’)

季節が変わるごとに、お家の雨といを気にしてあげてください(*^-^*)
落ち葉がつまって調子が悪くなったり、冬は雪が解けずに何日も軒樋にひっかかっていると、
雪の重みで曲がってしまったりすることもあります。
台風の時などは強い風により、外れて飛んでしまうことも。
大きな気候の変化でなくとも、太陽熱や経年劣化で割れることもあります。
大切なのは、雨といの『ちょっと最近、調子が悪いんです~(/ω\)』というサインを
お家の方が見逃さない事です(^-^)

イイナのちょっといい話

将来を見すえる編

リフォームというのは、必要に迫られる工事(修理)と、今後のことを考えた工事(リフォーム)があります。
日々のメンテナンスを行っていると長持ちして費用も少なくて済むのですが、つい、「修理」が必要になるまで放っておいてしまうのが人間の性。
「うち、今リフォームが必要なの?まだ大丈夫でしょ?」と、塗装をご提案していたF様もその一人でした。

「今後30年この家住もうと思うと、今のタイミングに済ませたほうがお得やよ。一括でキッチン、トイレ、塗装となると負担も大きいし、その時にはクラック(ヒビ)もひどくなるし。」
F様の希望や、今後の生活をじっくりと話し合い、納得してもらうことができました。

リフォームは、“作る”仕事。結果が残る仕事だからこそ、やりがいがあり、誇れる仕事です。
F様に、「あの時、相談して本当によかったわ」と言っていただけた時は、あらためて、この仕事をしていて良かった!と思いました。

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