商業店舗改装 store-reform

内装・外壁、看板まで、<br />
どんなことでも<br />
お任せください

内装・外壁、看板まで、
どんなことでも
お任せください

店舗経営者様の中には、
「古い内装を一新したい」「集客率アップのために店舗の改装をしたい」と思っても、どのようにしたら良いか分からないというお悩み持っている方もいらっしゃると思います。

イイナが、これまでの経験を活かして相談に乗らせていただきます!

素敵な店舗に改装します!

施工の内容

  • 老朽化した建物を一新

    店舗改装で最も多い相談は店舗内外の老朽化です。建物が劣化すると、掃除をしても取れない汚れが増えます。トイレなどの水回りが不便になることも多いです。
    そして、意外に不便に感じるのがコンセントの数。古い建物はコンセントの数が少なく、必然的にたこ足配線になりがちです。火災の危険性もあるため、改善されることをおすすめします。

    外壁塗装についてはこちら トイレについてはこちら

  • コンセプトの変更

    内装には店のコンセプトが反映されるため、どの年代や用途で来てほしいのかに合わせて、内装を決めることが必要です。今までのターゲットより対象となる年齢層を上げたいという場合は、レイアウトの変更だけでなく、改装が必要になることもあります。たとえば、壁紙を変えるだけでも落ち着いた雰囲気になります。

    また、店が繁盛してたくさん来店者数が増えた場合、今までのレイアウトでは使いにくい場合もあります。改装や増築をすることによって、より多くの顧客に心地よく店舗を利用してもらうことが可能になるでしょう。また、店舗の入り口を改装してオープンな雰囲気にしたことで顧客が増えるケースもあります。

    内装についてはこちら

  • 看板

    看板には、建物の屋上に設置する「屋上看板」、壁面に取り付ける「壁面看板」、建物とは独立した「野立看板」などがあります。
    屋上看板は、遠い場所からでもよく見えるので、広告効果も高いです。壁面看板は建物との調和を考えて設置すると、魅力的な要素となります。壁面の平面を利用して表示することが多いです。野立看板は大きさも様々で、立地条件や用途に合わせた仕様となります。建物と同じ敷地に立てる場合と離れた場所に設置する場合があります。

商業店舗改装の施工事例


イイナのちょっといい話

息子さんからの反対編

「雨漏りするんやけど直してもらえんかなあ。」
B様(72歳)からご相談を受けたのは、11月のことでした。

幸い初期段階での発見でしたが、このままでは大規模な修理が必要になってしまう、
特に寒い冬の雨はこたえるだろうと思い、すぐ施工を始めたい状況です。
そんな時、B様の息子さんから「リフォームは止めてください!」と怒りの電話が……
お年寄りをターゲットにした悪徳業者だと勘違いされたのでしょう。

はじめは冷静に説明していたスタッフも、B様を思うあまりにヒートアップ。
「Bさんが住んどる家をBさんのお金でリフォームするのに、なんであかんの!?
おばあちゃんをボロボロの家に住まわせとって良いの!?」と、岐阜弁丸出しの大喧嘩に発展してしまいました。

最終的に和解して、「リフォーム代、僕が出します」と息子さんに言ってもらったときは、
「気持ちが通じた!」と、鳥肌が立ちましたね。

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